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EMBA紹介⑩ Nanyang EMBA

Nanyang EMBA
(シンガポールの一流校、Nanyang Business SchoolがオファーするEMBAプログラム)

Nanyang.jpg

URL: http://www.nanyangemba.ntu.edu.sg/

プログラム開始時期: 1月
期間: 12か月間。(→詳しいスケジュールは、こちらを参照
通学フォーマット: 約3ヶ月に1回(2週間)対面での授業。
キャンパス: Nanyang Technological Universityのシンガポールキャンパスで主な授業が行われるが、トラックによっては、WhartonやUC Berkeleyなどに行く場合もある。
1クラスのサイズ: 約45人
学生の平均就業年数: 14年
学生の平均年齢: 39歳
在籍学生の国籍数: 約15か国
在籍学生の業界数: 約20 (年によって異なるようだが、2015年のデータでは金融業界が6/45と他プログラムに比べると少ない様子)
卒業後に取得できる学位: Nangyang Business SchoolからMBAの学位が授与されます。
学費: SGD90,000と7%のTax(2015年Intake)となっているが、それぞれのトラックによって少しずつ異なる。学費に含まれるのは、12か月間の授業料、授業に必要なテキスト、食費など。授業に参加するための交通費、現地での滞在費等は学費に含まれません。
受験に関して: まずは、学校のAdmissionオフィサーとの連絡から始まりプログラムへのフィットを確認します。その後、経歴等が相応しいと判断された場合、オンラインで2通のエッセイを提出、そのほかに、CV、2通のレファレンスレター、学部の卒業証書、成績、資格証明書(何か資格を持っている場合)、パスポート写真等を提出します。全ての書類を提出し、1次審査に合格となった方からインタビューが行われます。

特徴: 2014年度FTランキングで8位にランクイン(単独プログラムの中では、なんと3位!アジアのスクールの中では勿論1位)、シンガポールではナンバーワンのNanyang Business Schoolが提供しているEMBAプログラム。通常、EMBAとなるとGeneral Managementのプログラムしか提供しないところが多いが、Nanyangの他のEMBAと違うところは、5つのユニークなトラックが用意されており、自分のニーズにあった学びを受けることができるところだろう。Aviation & Air Transport、Shipping Management、そしてHospitality Managementなどのトラックはシンガポールならではだろう。EMBAプログラムの中では珍しく、Scholarshipも提供されており条件を満たしていれば、エッセイを提出し学校が認めれば学費の一部を得ることができる。プログラムは最短1年間で終了可能だが、忙しいエグゼクティブのために30か月間まで在籍が可能。シンガポールをベースにビジネスを展開したい、アジアでの一流のネットワークを広めたいという方にはまさに最高のプログラム。

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EMBA紹介⑨ IMD Executive MBA

IMD Executive MBA
(スイスのトップスクールであるIMDが単体で運営しているエグゼクティブMBAプログラム)

fees.jpg

URL: http://www.imd.org/executive-mba/description-dates-fees/

プログラム開始時期: 6月か11月
期間: 15か月間。(→詳しいスケジュールは、こちらを参照
通学フォーマット: 約2-5ヶ月に1回(1週間)対面での授業。対面での授業は合計9週間程。その他、50週間はオンラインでの授業
キャンパス: IMDがあるスイスのローザンヌの他にアメリカのシリコンバレー、インドのムンバイ、中国の深圳などでも授業が行われる。
1クラスのサイズ: 約45-60人
学生の平均就業年数: 15年
学生の平均年齢: 40歳
在籍学生の国籍数: 21
男女比率: 8:2
卒業後に取得できる学位: IMDからMaster of Business Administrationが授与されます。
学費: CHF 105,000(2015年Intake)学費に含まれるのは、15か月間の全てのステージの授業料、授業に必要なテキスト、ランチ代など。授業に参加するための交通費、現地での滞在費等は学費に含まれません。
受験に関して:アプリケーションレターの他に必要なのは、現在の勤務先からのスポンサーレター、2通のレファレンスレター、学部の卒業証明書と成績などです。アプリケーションにはCHF200が必要です。全ての書類を提出後、インタビューがオンキャンパス、若しくはオンラインで行われます。(インタビューがない場合もありますが、学校はキャンパスビジットを強く勧めています)

特徴: 日本でも非常に知名度の高いスイスのトップビジネススクール、IMDがオファーするEMBAプログラム。EMBAプログラムがスタートする前にFoundation for Business Leadershipという20日間のコースをIMDのキャンパスにて受講し、5週間のAdvanced Management Conceptsの授業をオンラインで受講する必要がある。その後は、Mastery Stageとしてオンラインとオフライン、そしてDiscovery Expeditionという海外での授業3回があり、計15か月間でフルタイムと全く同じIMDのMBAの学位を取得することができる。プログラム15か月間のうち、対面での授業は9週間となっているため、日本からでも通うことが可能。IMDのEMBAプログラムの一番の特徴は、このDiscovery Expeditionという各国で行われるセッションだろう。毎年行く地域は変わっているようだが、これまでにブラジル、インド、中国、の他にアメリカのシリコンバレーなどで
行われている。ヨーロッパのプログラムらしく、参加者の平均年齢も比較的高めでエグゼクティブMBAプログラムという名に相応しい、トップマネージメント人材とのネットワーキングができるプログラム。昨年度のFTランキングでは15位、Economistランキングでは10位とランキングも常に上位にランクされている。


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EMBA受験を決意したら

EMBA受験を決意したらまず何をすべきでしょうか?

1)英語
学校やプログラムによっては、TOEFLやGMATが受験に必要ない場合もあります。しかし、必要ないからといって英語の勉強をしなければ、合格してから授業についていくのが大変です。特に普段の仕事や生活で英語を使っていない方は、受験のプロセス、プログラムがスタートするまでに英語脳に切り替えていく必要があるかと思います。いくつか方法はあると思いますが、新聞や本など日常的に読んでいるものを全て英語のものにする、ネットで情報を得る時に英語のページを中心にみるようにする、英語でコミュニケーションするような場に積極的に参加していくのが良いのではないでしょうか。MBAの授業では、試験で点を取る事ももちろん重要ですが、英語で情報を収集し自分の意見をはっきりと言ったり、プレゼンテーションをしたりという機会が頻繁にあります。「MBAで良い成績を収めたい」そう考えている方はとにかく英語の準備を頑張るべきだと思います。

2)学校やプログラムのリサーチ
取得する学位は”MBA”でどこも一緒ですが、学校やプログラムによって様々な特色やカラーがあります。例えば、Chicago BoothのEMBAプログラムは、プレゼンテーションをやったり、企業訪問をしたりといった機会が少なくどちらかと言うと、アカデミックよりなプログラムなのに対して、UCLA NUSプログラムでは、プレゼンテーションをする機会が多かったり、グローバルなプログラムの利点を活かして企業とのプロジェクトがあったりとフォーマットは様々です。
プログラムのリサーチは学校のページから大まかな情報を得ることができるかと思いますが、更に深く知るには、アドミッションスタッフにコンタクトを取り、学校や授業を自分の目で見てみるというのが良いと思います。
「プログラム・スタッフに突然連絡を取るのはまだ早い…」と考えていらっしゃる方は、日本人アラムナイを探してみてその方から情報を得るというのも手かもしれません。(ただ、個人的にはプログラムのアドミッションスタッフには積極的に連絡を取っていった方が良いと思います。)

この2つは、とにかく早い段階で始める必要があるかと思います。
Good Luck!

EMBAにご興味がある方、受験をご検討の方、御気軽にご相談下さい。


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