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日本からでも通学可能なアメリカのプログラム

以前、日本からも通学可能なEMBAプログラムということで、アジアやヨーロッパのプログラムを中心にリストアップさせていただきましたが、今日は日本に住んで仕事をしながらでも通学可能でフルタイムと全く一緒のMBAの学位が取得可能なアメリカのトップスクールのプログラムをいくつかリストアップしてみたいと思います。

1.Wharton EMBA Program - San Francisco Stream
Wharton のMBAがサンフランシスコで取得できるこのプログラム。1ヶ月に2回から3回(週末が中心)サンフランシスコキャンパスに通う必要があるが、アジアから飛行機に乗って通っている学生も数人程度いる。入学するにはGMATやTOEFLが必要でフルタイムと同じようなRequirementを課しているこの過酷なプログラム。授業は週末中心なので、飛行機での移動が苦痛にならないエグゼクティブには十分通学可能なプログラム。

2.UC Berkeley Haas School of Business - Berkeley MBA for Executives program
アジアで知名度の高いUCバークレーのEMBAプログラム。卒業後は、Whartonと同様にフルタイムと一緒の学位が授与される。こちらのプログラムも1ヶ月に1回~2回キャンパスに通う必要があるが、学費US$159,000の中には、ホテル滞在費も含まれているため授業の度にホテルを探す必要がないので勉強に集中できる。こちらのプログラムも入学に際し、GMATやTOEFLは必須となっている。

3.Duke University Fuqua School of Business - Global Executive MBA
Appleのティム・クックCEOも卒業しているDukeのMBAプログラム。このGlobal Executive MBAの授業は対面とオンラインのミックス。授業は、約3か月に一回約2週間の授業を様々なロケーションで受講するというスタイル。その他の時間は自習やオンラインでの学習。こちらのプログラムも学費の中に、滞在費(ホテル代)が含まれている様子。卒業後は、DUKEのMBAの学位が授与される。

4.The University of Chicago Booth School of Business - EMBA program
このブログの著者も通ったシカゴ大学のEMBAプログラム。キャンパスがシカゴだけでなく、香港やロンドンにもありフルタイムと全く同じMBAの学位が取得できるプログラム。日本から通うとなれば香港キャンパスが一番近くて現実的だろう。日本人も毎年コンスタントに入学しているので、説明会も年に数回日本で開催されている。キャンディデートのプロフィールによってはGMATやTOEFLを受ける必要がある場合もある。

5.UCLA NUS Executive MBA Program
このプログラムは、アメリカのUCLAとシンガポールのNUSとのジョイントプログラムだが、卒業後は両校のMBAの学位をもらえるということでこちらにリストアップ。プログラムの半分をシンガポールで、残り半分をUCLAでというようにわかれており、日本人の入学者も毎年1~2人はいるようだ。


EMBAにご興味がある方、受験をご検討の方、御気軽にご相談下さい。

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EMBA紹介⑧ IE Brown Executive MBA

IE Brown Executive MBA
(スペインのビジネススクールIEとアメリカのIVY LeagueのBrown UniversityによるジョイントEMBAプログラム)

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URL: http://www.iebrown.com/

プログラム開始時期: 3月
期間: 15か月間。(→詳しいスケジュールは、こちらを参照
通学フォーマット: 3-5ヶ月に1回対面での授業。対面での授業は合計5回で合計6.5週間程。授業と授業の間はオンラインでの授業
キャンパス: スペインのマドリッド、アメリカプロヴィデンスの他に2015年のIntakeはSouth AfricaのCape Townでの授業もある。
1クラスのサイズ: 約30人
学生の平均就業年数: 14年
学生の平均年齢: 37歳
在籍学生の国籍数: 20
男女比率: 7:3
卒業後に取得できる学位: IEとBrown Univeristyの両校がCertifyしたExecutive Master of Business AdministrationのDegreeが発行されます
学費: US$130,000(2015年Intake)学費に含まれるのは、15か月間の授業料、授業に必要なテキストなど。授業に参加するための交通費、現地での滞在費等は学費に含まれません。
受験に関して:まずは、オンラインでアプライ。提出に必要な書類は、写真、パスポートのコピー、大学の成績証明書と卒業証書、CV、エッセイ(3通)、推薦書(2通)、勤務証明書などです。これらの書類を全て提出後、学校から連絡があった方のみ面接に進みます。面接は、オンキャンパス、アドミッションイベント、電話などでのフォーマットを選択することができます。

特徴: 2011年にスタートした、スペインのビジネススクールであるIEと、リベラルアーツ教育に関して定評のあるIvy Leagueの一角であるBrown UniversityがジョイントでオファーするEMBAプログラム。歴史がまだ浅いジョイントプログラムではあるが、両校とも各方面での一流校ということもあり既に評価の高いプログラムとなっています。更にBrown Universityに関しては、これまでMBAプログラムを持っていなかったことからメディアからはかなり注目を浴びているこのプログラム。従来のビジネスエデュケーションだけでなく、Brownの強みであるHuman Sciencesの教育の要素も盛り込んだ従来のMBA教育とは少し変わったグローバルなリーダーを育成しようとするこのプログラム。Public Sectorや起業家の参加者が多いのもこのプログラムの特徴。プログラム開始当初は、Brown Universityからは修了証明書のようなものしか発行されなかったが、現在はジョイントDegreeとして両校が認定するExecutive MBAの学位が発行されるようになった。実際に、学校に通うのは合計5回で6.5週間程なのであまり仕事が休めない忙しいエグゼクティブには非常にお勧めのプログラム。2015年スタートのクラスは27人と、今のところかなりの少人数性な体制なので、教授陣やクラスメートとの強固なネットワークを築くことできるだろう。


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EMBA紹介① The Univeristy of Chicago Booth School of Business EMBA(3/17 updated)

The University of Chicago Booth School of Business EMBA
(シカゴ大学のEMBAプログラム)


booth logo

URL: http://www.chicagobooth.edu/programs/exec-mba

プログラム開始時期: 6月
期間: 21か月間。その間、実際に学校に通うのは15~16週間。(→詳しいスケジュールは、こちらを参照
通学フォーマット: 1ヶ月~2ヶ月のスパンで1週間オン・キャンパスで授業
キャンパス: シカゴ、ロンドン、香港の3ヶ所。
専攻できる科目: Capital Markets, Corporate Finance, Entrepreneurship, Marketing, Strategy, and Leadership and Management.
1クラスのサイズ: 約90人
学生の平均就業年数: 13年
学生の平均年齢: 37歳
在籍学生の国籍数: 50
男女比率: 8:2
卒業後に取得できる学位: Master of Business Administration(フルタイム・プログラムと一緒の学位)
学費:シカゴキャンパスUSD174,000、ロンドンキャンパス£95,000、香港キャンパスHKD1,200,000
学費に含まれるのは、21か月の授業料、授業に使う全ての本と資料、プログラム中の食事や軽食、そして自分のキャンパス以外で行われる授業でのホテル滞在費
受験に関して:まずは、オンラインでアプライ。必要なのは、自分の情報、エッセイ、英文履歴書、推薦書(3通)、GMATスコア(場合によっては免除)、学部の成績などの書類。これらを全て提出した後、面接があります。

特徴: このブログの管理者も通ったシカゴ大学のEMBAプログラム。世界で最初にEMBAを始めたのがシカゴ大学ということで最も歴史のあるEMBAプログラム。教授陣は、ノーベル賞受賞者や各国政府の重要なポストを担う人がいたりと間違いなく世界ではトップクラス。キャンパスがシカゴだけでなく、ロンドンや香港(以前はシンガポールだった)にもありアジアキャンパスには毎年日本から通っている日本人もコンスタントに5-10人程いる。飛行機で遠方から通う学生が多く、ナイジェリアやモロッコなどアフリカから通う学生もいる。シカゴキャンパスには月2回の授業にも関わらず、南米から通ってくる学生もいる。プログラム中に、他キャンパスの生徒との交流も盛んなのでグローバルなネットワーキングの機会を求めるエグゼクティブには非常にお勧め。仕事をしながら通うのが基本。
どうしてもその月の授業に出席できない場合はオプションとして他キャンパスに通うことも可能。シカゴのフルタイムプログラムと同様に経済やファイナンスの授業が充実している。個人的に、経済学の授業は感動するほど良かった。卒業後は、フルタイムMBAと全く同じ学位をもらえるが、フルタイム並みのハードなプログラムなのでとにかく勉強が好きな人には21か月間勉強漬けになれるので非常にお勧めのプログラム。


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ビジネススクール・ランキングに関して

先日US Newsの2015年Executive MBA Rankingが発表されました。
ランキングは以下↓↓
Best Business Schools 2015 (Executive MBA)

毎年のようにメディアで発表されるこういったビジネススクールランキングですが、以前にも書いていますが、(EMBAランキング)ランキングを見る際は同時に必ずそのMethodologyを確認する必要があります。要は、何故そのようなランキングになっているか?という部分です。

日本では大学は、主に入学試験の難易度(偏差値)や知名度で良し悪しが判断されるケースが多いですが、欧米のビジネススクールランキングに関しては、通った学生の評価、平均給与、卒業後の就職率、卒業後の給与の増加率、学生のDiversity、教授陣の質などのデータが総合的に数値化されランキングに落とし込まれているケースが殆どです。よって、昨年トップ10に入っていたスクールが、評価を落としてしまいトップ10圏外に落ちてしまったということもありえます。これは、学校の実際のカリキュラムの中身がリアルタイムにランキングに落とし込まれているとも言えるかも知れません。しかし、冷静に考えてみると、その学校の評判が1年経ってランクを10位も落とすなんてことはありえるでしょうか? ランキングがどんな順位だろうと、ある年の卒業生の就職率が少し悪かろうと日本ではHarvard Business Schoolがビジネススクールの中でトップだと思っている方が殆どです。
Poets & Quants for Executivesの記事では、ランキングに踊らされる必要はないと言い切っています。(特に今回のUS Newsのランキング)。

確かにランキングの種類によっては、日本人にとって日本での知名度などを考えた場合あまりあてにならないランキングもあります。EMBAに関していえば勿論学校の知名度は重要ですが、プログラムのフォーマットやカリキュラムなど学校によって非常に多種多様です。よって、ランキングという同じフレームワークで評価していいのかどうかという疑問が少々残ります。ランキングは、その年のデータ、そして学校の評判はあくまでも評判で両者は別物と考えるとしっくりくるかもしれません。なので、ビジネススクールのランキングを見る際はどのようなデータに基づいてランキングが出されているのかしっかり確認することをお勧め致します。



「日本人のためのエグゼクティブMBA(EMBA)ガイド」では、EMBA出願コンサルティングなどのサービスを提供しています。
トップスクールのEMBAプログラム受験を考えていらっしゃる方、ご相談のある方はまずは下記のEmail Addressまでご連絡下さい。
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embaguide@gmail.com


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EMBA受験はフルタイムMBA受験よりも楽か?

年齢や経験的にはフルタイムかEMBAかボーダーラインという方が、EMBA受験だとGMATやTOEFLを受けなくて良いからEMBAを受けようという判断をされることがあるようです。
これは戦略的にはある意味正しいように思えますが、こういった方がトップスクールのEMBAに合格するのはまず不可能と考えていいと思います。EMBAプログラムの多くは、フルタイム・プログラムMBAに比べて少人数制で殆どの授業を同じクラスメートと受講します。よって、受験の際にはプログラムへのフィットが重要項目として審査されます。フルタイムMBAのように、審査の一部がテストの結果で評価されない分、レジュメ、エッセイ、インタビューは非常に厳しく審査されますので、トップスクールになればなるほどそれらの高い完成度が求められます。
EMBA受験をされる方は、安易な気持でアプリケーション書類を提出するのでなく、きっちりと何度も内容を練り直し正しい英語の表現を使った最高のアプリケーション書類を提出することをお勧めいたします。

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EMBA紹介⑦ Chinese University of Hong Kong EMBA Program

CUHK Executive MBA Program
(香港の名門大学、Chinese Univeristy of Hong Kong、香港中文大学のEMBAプログラム)

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https://www.emba.cuhk.edu.hk/

プログラム開始時期: 8月
期間: 約2年間。(→詳しいスケジュールは、こちらを参照
通学フォーマット: 2-3週間おきに土曜日と日曜日の2日間連続での授業が香港の中心部であるAdmiraltyにあるキャンパスで行われる。
キャンパス: 香港 (授業はShatin地区のメインキャンパスでなく、香港島中心地のAdmiraltyで主に行われる)
クラスのサイズ: 約50人
学生の平均就業年数: 16年
学生の平均年齢: 特に平均年齢は公表していないが欧米プログラムよりも若干高め
参加学生のプロフィール: クラスの30%がCEOやMDなどのシニアマネージメント。学生のJob Backgroundは、Trading/Manufacturingの業界が最多でクラスの15%ほど、金融関係は他プログラムよりも若干少な目でクラスの9%程度。
学生の国籍: 香港から通っている香港人や中国本土の学生が大多数だが、アジア近辺から通っている学生も若干いる模様。日本からも通学は可能。過去には日本人の卒業生も一人いるようです。
男女比率: 7:3
卒業後に取得できる学位: Master of Business Administration degreeがChinese University of Hong Kongから発行されます。
学費: HK$489,600(2015年度)
学費に含まれるのは2年間の授業料。その他、初年度のResidence Weekの費用はHK$24,000程の予定と日本から通う場合は、交通費や滞在費を考慮する必要があります。
受験に関して: 大学卒業かそれ相応の学力を証明すること、基本的に7年以上の業務経験があり5年以上のマネージメント経験が望ましいようです。さらに、現在シニアマネージメントであることとあります。英語がNativeでない学生、英語を使った学校の卒業資格がないアプリカントはTOEFL、GMAT、IELTSのどれかを受験する必要がある場合もあります。

特徴: 香港の名門大学である香港中文大学のEMBAプログラム。香港の大学でジョイントプログラムでなく単体のEMBAプログラムでは、最も歴史がありプレステージのあるプログラム。2014年のFT EMBAランキングでは、24位と単体プログラムとしては中華圏のエリアでトップランク。更に、卒業生の平均給与は世界中に多くある単体のEMBAプログラムの中で世界ナンバー1となっておりまさにアジアのトップ・エグゼクティブMBA。1年目は主にAccountingやEconomicsなどのCore科目を学び、2年目からはElectiveが中心となる。中国語ができる学生には中国語での授業もオファーされている。今後アジアに進出したい、香港や中国を中心としたネットワークを構築したいという学生にはCUのEMBAは最適なプログラムと言えるだろう。


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